ポスター募集結果、25点の応募がありました。審査結果は、以下の通りです。(敬称略）
同時に標語募集も行いましたが、50点の応募がありました。 採用標語は以下の通りです。
岡山市在住の藤原様作品「輝けランナー、桜街道総社正木を駆け抜けろ！」です。
以上、応募有難うございました。
★平成２８年４月３日（日） 総社正木山トレイルラン 試走会（桜 満開の中で行いました）
★貝畑和子氏・もずがはな整骨院 河本勝成先生によるテーピング講習会 平成28年3月13日 10:00〜 総社西小学校体育館に於いて
（講習会終了後、正木山においてトレイルラン練習会）
「配布資料」 「プレゼン資料」 ←当日の資料は以下による（ＨＰへＵＰの為、画質を下げています。ご容赦ください）
★平成２８年３月１３日（日） 第９回総社正木山トレイルラン 練習会 テーピング講習会後実施
★平成28年度 総社市市民提案型事業について
総社正木山実行委員会から1件申請していましたが、3月9日不採択の連絡がありました。
申請事業名：「総社正木山トレラン地域の活性化」
事業内容：事業計画をご参照ください。
選考結果：二次審査結果をご参照ください。
備考 ：平成28年度の総社市市民提案型事業の採択事業は ここ を確認ください。
採択された事業の審査得点がオープンにされていません。どの程度の差があったか不明で、次回のチャレンジの参考になりません。
採択事業について、やや固定化が見られる点が気になると感じるのは、得点がオープンになってない点と不採択側のひがみ？
審査委員会の意見について（一方的な意見で、ディスカスする機会を与えられてないので掲載しました）
１）大会の参加者を上限500人に限定せずのコメントは、オンロードの大会と同様に考えられているようです。トレイルランニング大会
の開催の困難さを理解していただいてないようで、今後トレイルランニング競技に係る人の協力をいただきながら、認識を変えて
いただく努力が必要であると痛感しました。
２）年複数回開催も、全員ボランティアで大会の企画運営をしている実行委員会のメンバーに対しては酷なご意見で、辛いものがあり
ます。 この、総社正木山トレイルラン大会にご参加いただいている皆様の安全確保の備品申請を27年度市民提案型事業で申請
しましたが、大会開催年度（実際に使用する日時）と予算執行年度（事前に購入する日時）が異なるとの理由で認められない現状
ではリスク軽減もままならず、またボランティア要員も年複数回となると相当確保困難と思われます。 このとを知っていただく機会
はないものかと、思案しています。
★平成28年2月21日（日曜日） 総社正木山トレイルラン練習会の風景
サントピア岡山総社を出発・ゴールとしました。
★ウルトラマラソンの女王 貝畑和子氏の講演会・講習会の模様
開催日時：平成27年11月29日（日） ９：００〜
ランニングは総社市西公民館久代分館→田広木地区→鬼ノ身城跡→正木山頂上→久代分館のコースです。
久代分館でアップを行いました。
正木山に向けて出発
田広木地区から鬼ノ身城跡へ
鬼ノ身城跡にて
鬼ノ身城
